太陽光発電でもメンテナンスは重要

太陽光発電パネルの耐用年数は10年とも20年ともいわれており、かなりの長寿命です。
これはパネル部分は半導体であって機械的に動作するところがないためです。
ただ太陽光発電システム全体で言うと、パワーコンディショナーという電力をきちんと利用できる形に変換する部分が比較的弱く、動作チェックとメンテナンスが必要とされています。
パワーコンディショナーでの故障でやっかいなところは、完全に壊れてしまうことはあまりなく、変換効率が下がるといった不調が多いことです。
もともと太陽光による発電は日照の強さなどで変動してしまいます。
そのため、変換効率が10%程度落ちていても今日は日差しが弱いのかなと思ってしまったりして、わかりにくいわけです。
常日頃発電メーターを人間がチェックしていたとしても、気づくのは難しいでしょう。
はやめに気づかないと本来得られたはずの電力を得られてないわけで、たいへんもったいないです。
メンテナンスサービスのなかには発電状況をモニタリングし不調を検知してくれるところもあります。
近隣の太陽光発電設備の状況や過去のデータなどから比較して、不調を見ぬいてメンテナンスに来てくれるわけです。
発電分を無駄にしたくないのなら、加入を検討してみるといいでしょう。
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